欧州エコシステムを訪問し、ひろしま好きじゃけんコンソーシアムとの連携を打診してきました!

2022年6月8日

好きじゃけんコンソーシアムの海外展開の一環として、5月30日~6月3日でフランス・リヨンとドイツ・ベルリンを訪問しました!

好きじゃけんコンソの海外展開の一環として、5月30日~6月3日でフランス・リヨンとドイツ・ベルリンを訪問しました:。
アポ入れから現地での随行まで、全て特別連携会員であるJETROが全面的に実施頂きました!本当にありがとうございました。
リヨンもベルリンもエコシステムが出来た経緯は様々ですが、不思議なくらいに広島と近いものがありました。新たな事業へと繋げることができた素晴らしい訪問となりました。

ドイツやフランスに限らず、広島大学及びJETROのネットワークを駆使して、会員の皆様の海外展開支援を実施していきます。ちょっと話をしてみたい企業や団体が○○の国にいるんだけど、でも良いので、いつでもお気軽に御相談ください。

1.フランス・リヨン
リヨンは、アスピリン製造、絹織物、化学繊維など歴史的な製造業の街として、スタートアップ拠点都市(フレンチテック)に選定されています(フランス全体で13の都市を政府が認定)。
現政権は、2025年までに25社のユニコーンを掲げていましたが、なんと3年も前倒して達成!
リヨン経済開発公社(ADERLY)は、”Invet in Lyon”を旗印に、リヨン全体でコンソーシアムを持ち、国内外から企業誘致とスタートアップ支援を実施。企業へのサポート、メンタリング提供、不動産支援などなど好きじゃけんコンソのメニューとしても非常に興味深いサービスが提供。
ADERLYの国際担当は、まさかの日本人で広島にもゆかりのあるYUKIKO VINCENT SUGIYAMAさん。これは繋がるしかない!
リヨンの企業(医療系、工業系)は日本の高い技術力に着目していて、共同研究や日本のVBを探索している状況(日本企業とも実績有)。新たな環境規制やSDGsに対応できるよう重厚長大産業からの脱却を技術開発で実施したいという熱が高く、広島県と課題の認識は近い印象。

2.ドイツ・ベルリン:ドイツ:
ベルリンの壁の崩壊とともに、”平和”を求めた若い人たちが起業し生まれたエコシステム。在ドイツ大使館がある住所は、Hiroshimastr.6, 10785 Berlin(ヒロシマ通り)!!
日独修好通商条約締結160周年をきっかけにJETROとGTAI(ドイツ貿易・投資振興機関)との連携が超本気。「日独イノベーション・イニシアチブ160(2021年12月)に基づく、日独のスタートアップ企業を対象としたビジネスマッチングイベントの実施や日独のイノベーションの成功事例のタイアップイベント等を予定。
「テックイノベーションチャレンジ」と呼ばれる日本企業がドイツに所在するスタートアップ企業に課題を開示しオープンイノベーションへとつなげるリバースピッチイベントを実施予定。
10月日にライプチヒで行われる「バイオヨーロッパ」の機会を捉えて得るのが良いとのこと(https://business-saxony.com/en/saxony-at-the-bio-europe-2022-in-leipzig)!好きじゃけんコンソとしての参加を検討しています。

3.ベルリン工科大学・EINS:学校:
こちらはドイツ大使館経由でアポを入れてくれました!
10年で200社のベルリン工科大学発ベンチャーを生み出してきたそうです。
州政府からの援助を受け拠点を運営(18か月間入居費用は無料他)しており、現在はSDGsにも注目したファンディングプログラム(Social, Ecologicalなインパクトを重視)を実施。
現地の学生さんによる1分ピッチを10社ほど連続で実施頂きましたが、どれも堂々としていてびっくりしました。

これは是非一緒にやってみたい!ということで、ベルリン工科大と広島大学の学生と一緒にやっていくことや、中四国地域とベルリンでの共同での国際ピッチイベント、ベルリンの学生の広島県訪問などなど、多くの連携をこれから実施していきたいと思います。