田原 栄俊

広島大学
副学長(産学連携担当)

広島市出身 1965年生まれ

1989年、東京薬科大学薬学部製薬学科卒業
広島大学で、博士(薬学)を取得

2006年から、広島大学 細胞分子生物学研究室 教授として、
老化およびがんの研究を推進している。
世界オンリーワン技術のテロメアGテール長の開発に成功。
細胞老化に関わるマイクロRNAを同定して、抗がん剤としての核酸医薬の応用を進めている。
広島大学自立型拠点の一つ、広島大学 創薬・バイオマーカー拠点の拠点長で創薬とバイオマーカーの開発を先導している。

2021年から広島大学 副学長(産学連携担当)に就任して、
様々な産学連携プロジェクトを立案している。

2012年に株式会社ミルテルを起業(大学発ベンチャー)
2021年には、新たに創薬ベンチャー 株式会社PURMX Therapeutics(パームエックス・セラピューティックス)を設立し、アスベストで発症する悪性胸膜中皮腫に対する核酸医薬治療薬を開発し、ヒトでのファーストインヒューマン医師主導治験を開始している。